よくあるご質問

有効成分は、天然に存在する(非遺伝子組換え)枯草菌株で構成されています。

これは、人体と動物への絶対的安全性と、屋内に存在する多様なアレルギー物質や病原体、そしてその他の有害生物に対する有効性を吟味した上で、何百もの菌体から選び抜かれた菌体カクテルです。さらに、単体としては劣る保護力を複数体として提供することが可能であることも基準とし、1 + 1が2以上の効果をもたらす結果に至りました。Enviro-Bioticsの成分は、さまざまな条件下とトポロジーで大きな効果を発揮しました。

ベターエアのEnviro-Bioticsは、ベターエアラボ、そして第三者GLP認定ラボのEPA基準に完全準拠し、すべての安全要件プロトコルに合格しています。天然に存在するものを材料としているため、ベターエアの製品はすべてヒトやペット動物が接触しても安全です。さらに、枯草菌は米国食品医薬品局(FDA)により、GRAS食品医薬品局合格証を受けており、食品加工産業での使用が一般に安全と認められています。

枯草菌についての詳細はこちら:(英語版)

https://www.liebertpub.com/doi/full/10.1089/ind.2016.0011
https://www.accessdata.fda.gov/scripts/cdrh/cfdocs/cfcfr/CFRSearch.cfm?fr=184.1148

「Sensitive Choice」(オーストラリア)
「PTPA | 保護者により検査承認済み」(カナダ)
「Made Safe」(米国)

プロバイオティクスは経口摂取されると、特定の病態の予防と治療に有益な効果をもたらす生菌として定義されています[1]。無害な細菌で病原体を克服する方法は、すでに長年知られています。実のところ、人類は発酵食品を食べ始めて以来、プロバイオティクスを使用してきたのです。それを世紀の変わり目に、経口摂取されたバクテリアが腸管の正常な微生物叢にプラスの影響を与える可能性があることを最初に示唆したのは、メチニコフでした[2]。

[1] Havenaar, R. & Huis in’t Veld, J.H.J. (1992) Probiotics: a general view. In: The Lactic Acid Bacteria in Health and Disease (Wood, B., ed.), pp. 209–224. Elsevier Applied Science, London, UK.

[2] Metchnikoff, E. (1907) The Prolongation of Life. Heinemann, London, UK

ベターエアの特許技術は、「枯草菌グループ」と呼ばれる、微視的な環境プロバイオティクスを繰り返し空気中に分散します。数十億の単位で放出される微視的プロバイオティクスは、微生物相で形成される保護層で物の表面を覆って防御し、良性の微生物叢を生み出します。ベターエアの環境プロバイオティクスはまた、病原体やカビが繁殖するアレルギー物質の栄養素を枯渇させ、有益バクテリアが優勢で、病原体の成長を最小限に抑える環境を作り出します。さらに、プロバイオティクスは経口摂取されると、特定の病態の予防と治療に有益な効果をもたらす生菌として定義されています[1]。無害な細菌で病原体を克服する方法は、すでに長年知られています。実のところ、人類は発酵食品を食べ始めて以来、プロバイオティクスを使用してきたのです。それを世紀の変わり目に、経口摂取されたバクテリアが腸管の正常な微生物叢にプラスの影響を与える可能性があることを最初に示唆したのは、メチニコフでした[2]。

[1]Havenaar, R. & Huis in’t Veld, J.H.J. (1992) Probiotics: a general view. In: The Lactic Acid Bacteria in Health and Disease (Wood, B., ed.), pp. 209–224. Elsevier Applied Science, London, UK.
[2]Metchnikoff, E. (1907) The Prolongation of Life. Heinemann, London, UK

ベターエアは、世界初で唯一プロバイオティクスを使用したバイオ浄化システムの創案者です。物の表面と空気を対象に、環境にプロバイオティクスを適用する工夫を施し、プロバイオティクスが自ら持つ自然の知性を活用して、屋内の住まいと仕事環境のバランスを整える方法を開拓しています。従来の空気清浄機は、空気をチャンバーに吸い込み、フィルター洗浄の放射によって空気中の粒子を破壊することで空気を浄化します。このような方法では、有害な微生物も、有益な微生物も、すべて無差別に除菌され、バランスが崩れてしまうか、病原体が繁殖能力を発揮する真空状態が作られてしまいます。つまり、空気のみに焦点を当てた受動的な手法では、アレルギー物質や病原体が物の表面で繁殖することになり、従来の空気清浄機では処理不可能となります。

細菌集落の大部分は、人体から排出されたり、衣服や靴に付着するなどして、ヒトによって屋内環境に運び込まれます。その他のものは、水または土壌などの環境源に起因します[1-4]。環境によっては、微生物はペット、昆虫など、動物によって屋内に運び込まれることもあります[5]。枯草菌種は、生物活性のある天然産物の中で最も大きな供給源のひとつで、幅広い抗菌活性を示します。枯草菌は、生物が競争を排除してニッチに集落を形成できるメカニズムの象徴です[6]。病原性微生物の脅威を防ぐ唯一の自然な方法は、完全に安全な有益バクテリアを継続的に環境に導入することです。

[1] Flores GE, Bates ST, Knights D, Lauber CL, Stombaugh J, Knight R, et al. (2011) Microbial Biogeography of Public Restroom Surfaces. PLoS ONE 6(11): e28132.
[2] Hewitt KM, Gerba CP, Maxwell SL, Kelley ST: Office space bacterial abundance and diversity in three metropolitan areas. PLoS ONE 7(5): e37849.
[3] Knights D, Kuczynski J, Charlson ES, Zaneveld J, Mozer MC, Collman RG, Bushman FD, Knight R, Kelley ST: Bayesian community-wide cultureindependent microbial source tracking. Nat Methods 2011, 8:761-763.
[4] Korves TM, Piceno YM, Tom LM, Desantis TZ, Jones BW, Andersen GL, Hwang GM: Bacterial communities in commercial aircraft high-efficiency particulate air (HEPA) filters assessed by PhyloChip analysis. Indoor Air 2013, 23:50-61.
[5] Fujimura KE, Johnson CC, Ownby DR, Cox MJ, Brodie EL, Havstad SL, Zoratti EM, Woodcroft KJ, Bobbitt KR, Wegienka G, Boushey HA, Lynch SV: Man’s best friend? The effect of pet ownership on house dust microbial communities. J Allergy Clin Immunol 2010, 126:410-412, 412 e411-413.
[6] JENSEN, M.J., WRIGHT, D.N. 1997. Chemotherapeutic Agents. Microbiology for the Health Sciences. Prentice Hall, New York, p. 132-145.

大変残念なことに、規制・監視機関が制定・推奨している表面微生物関連の規制事項や基準は、食品調理に関する以外全くありません。あると言えば、総数が特定されているのみで、非常に限られた種が対象とされているに過ぎません。「物の表面における『有益』と見なされる微生物の理想的・望ましい水準」は定められていません。微生物の数は、その表面の温度、湿度、栄養素の量、そして当然ながら、表面の透過性にも大きく依存します
ベターエアでは、屋内環境で最も頻繁に見つかり、その有害性が知られている菌株を広範囲にわたり検査しました。複数の菌株を使用することで、幅広い有効性が保証されます。これは単一の菌株を使ってでは不可能なことです。何千もの種をすべて検査することは不可能ですが、最大限の保護を保証する、一般的な効果を幅広く見出すことに成功しました。

前年度と比べ、枯草菌胞子がプロバイオティクスやバイオコントロール剤として使用されるケースが大きく増えました。特定の病原性微生物を削減する目的で拮抗微生物を使用する新しいアプローチも出ています。このアプローチでは、ヒトや動物の腸内にプロバイオティクス細菌を適用します。病原体が生存しにくい環境を作り出し、宿主の健康状態を刺激するのです。プロバイオティクスの概念が環境までに及ぶになるように連れ、特定の病原体に対して拮抗的適用処置が取られる場合、バイオコントロールが指定されるようになりました[1]。最近では、病院施設内であらゆる物の表面の「健康状態」が、人体の健康状態に例えて再考されるようになりました。すべての病原体を根絶するのではなく、有益な微生物で置き換える方が、より効果的に感染を防ぐことができるという考え方です[2、3]。 2018年、生物学・人造環境センター(BioBE)でベターエアのBiodify™デバイスの比較対照試験が実施されました。2019年2月20日に発表された最終報告書には、「対象群と比べ、実験群のクロカビ数に著しい減少が認められた上、Enviro-Bioticsを施した実験群のクロカビ数にも経時的な減少が認められた。この結果は、Enviro-Bioticsによる処理がクロカビの減少に関係しているかもしれないこと、さらには、環境内のほかのカビや白カビの減少にも影響する可能性があることを示唆しているものである。」という結論が出されています。 この研究は、ジェシカ・グリーン博士の指示のもと、BioBEスタッフが管理する環境チャンバー内で行われたものです。現在、最近行われた試験のデータを収集している最中です。

  1. Gatesoupe, The use of probiotics in aquaculture, Aquaculture 1999, 180, 147-165
  2. Pettigrew MM, Johnson JK, Harris AD. The human microbiota: novel targets for hospital-acquired infections and antibiotic resistance. Ann Epidemiol. 2016; 26(5):342–7. https://doi.org/10.1016/j.annepidem. 2016.02.007 PMID: 26994507
  3. Al-Ghalith GA, Knights D. Bygiene: the new paradigm of bidirectional hygiene. Yale J Biol Med. 2015; 88(4):359–65. PMID: 26604859

空調システムでは通常、給気口で外気と再循環室内空気を混合しますが、汚染によりシステム自体が空中微生物の発生源になる可能性があります[1-4]。バーンシュティーン他[3]は、空調システムの整備が不適切な場合、たとえばアオカビの成長が盛んであることを示し、影響を受けていないオフィスと比べ、影響を受けたオフィスでは50〜80倍高い濃度の空中菌類を検知しました。真菌を含むバイオエーロゾルへの曝露と、人体への悪影響には関連性があり[5]、たとえば、カビは乳児[6]と成人[7]の両方で喘息の発症に結び付きのあることがわかっています。

  1. Ager B, Tickner J. The control of microbiological hazards associated with air-conditioning and ventilation systems. Ann Occup Hyg. 1983;27:341–58.
  2. Dondero Jr TJ, Rendtorff RC, Mallison GF, Weeks RM, Levy JS, Wong EW, et al. An outbreak of Legionnaires’ disease associated with a contaminated air-conditioning cooling tower. New Engl J Med. 1980;302:365–70.
  3. Bernstein RS, Sorenson WG, Garabrant D, Reaux C, Treitman RD. Exposures to respirable, airborne Penicillium from a contaminated ventilation system: clinical, environmental and epidemiological aspects. Am Ind Hyg Assoc J. 1983;44:161–9.
  4. Batterman SA, Burge H. HVAC systems as emission sources affecting indoor air quality: a critical review. HVAC R Res. 1995;1:61–78.
  5. Douwes J, Thorne P, Pearce N, Heederik D. (2003). Bioaerosol health effects and exposure assessment: progress and prospects. Ann Occup Hyg 47: 187–200.
  6. Jaakkola JJK, Hwang B-F, Jaakkola MS. (2010). Home dampness and molds as determinants of allergicrhinitis in childhood: A 6-Year, population-based cohort study. Am J Epidemiol 172: 451–459.
  7. Karvala K, Toskala E, Luukkonen R, Lappalainen S, Uitti J, Nordman H. (2010). New-onset adult asthma in relation to damp and moldy workplaces. Int Arch Occup Environ Health 83: 855–865.

当社では、Enviro-Biotics 1 mlの分散につき、75 m3の保護空間を一般平均値として推奨しています。つまり、1 mlで、床面積25 m2(約7.56坪)、天井の高さ3 m以下の空間を保護範囲として定義できます。人の出入り数、気温、湿度など、多くの要因が加味して、屋内空間の汚染度に影響します。ベターエアの自動分散ユニットはセンサーを備えているため、湿度と室温に応じてEnviro-Bioticsの放出量を自動調整します。これは業務用製品のラインアップでご利用いただける機能です。